安全教育を行いました

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6/25(月)本社会議室において、7月より始まる備讃瀬戸航路浚渫工事警戒にあたる船員12名の安全教育を行いました。
 中山社長から挨拶のあと、警戒作業にかかる安全教育、ならびに熱中症予防や交通安全といった労働災害予防について互いに意見を交換しつつ学びました。
 大型船舶が多く行き交う海域での警戒作業はさまざまな状況下で迅速かつ的確な判断が求められます、これまでの経験と全員の力を合わせて今年も無事故無災害で工期を終えられるよう努めてまいります。