地域とともに
番の州で育てられて50年

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番の州臨海工業団地
 五栄海陸興業株式会社は、番の州臨海工業団地とともに生まれ、育まれた会社です。
 坂出市の沖合の沙弥島と瀬居島の間の番の州と言われた浅瀬を埋め立て、620ヘクタールに及ぶ香川県最大の工業団地が、瀬戸内海有数の重化学コンビナートとして昭和47年に完成し、地域経済に大きな役割を果たしています。
 しかし一方で、この地域で生活し、近海で漁業を営んでいた人々にとっては、これまでの生活環境が一変し、大きな影響を受けることになりました。
 そこで、団地造成を進めた県、地元市町、地元漁業関係者が協議を重ね、こうした地域の課題を解決するため、昭和47年4月に、宇多津、坂出市、松山、王越、与島の五つの漁業協同組合の関係者が出資して、五栄海陸興業株式会社が設立されました。
 設立以来、関係する皆様のご支援をいただきながら、船舶事業はもとより、進出企業の各種サポート、工場緑化や造園事業、地域に根ざした土木建設事業、地域の安心・安全を守る警備事業などを着実に展開しています。また、平成18年から、県の都市公園である坂出緩衝緑地の管理運営を受託し、環境を保全しつつ、遊びと学びのある公園づくりに努めています。
 令和3年4月に、当社は50年を迎えます。
 今後も、これまで培ってきた知識や経験を地域企業の皆様にさらに役立てていただけるよう取り組み、縁の下の力持ちとして地域の企業や経済活動に貢献してまいりたいと考えています。
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